薬剤師として高収入の仕事に就くために必要な転職サイトと必要なスキル

薬剤師の平均年収はおよそ500万円前後で、その多くが決して高収入とは言えない現状です。

高収入を稼ぐには目的にあった転職サイトを使います。

現状の薬剤師サイトでは、お仕事ラボファルマスタッフが最も高収入を稼げる有力なサイトになります。

さらに薬剤師として高給を得るためには、

  • コミュニケーション能力
  • ズームイン思考
  • マネジメント能力

上記が必須能力になります。

これらの能力は年収を大きく上げるために有利に働きますが、年収を上げるために必要なことはあなたが会社全体、ひいては雇用主やパートナーに対してどれだけのベネフィット(利益)があるかが基準になります。

もちろん社会に大きく貢献する人材はどこへ行ってもその対価は大きく、優遇される仕組みになっています。

これは薬剤師に限らず医者や弁護士などどんな業種でも同じことが言えます。

本気で年収を上げるために計画的に取り組めば薬剤師の年収は軽く700万円以上は超えることが可能です。

そもそもですが、国家資格を持っているのに年収500万円て少なくないですか?

一般的に見るともっともっとあると思われます。

PayScaleで確認して見ると・・

sauce pay scale

私の住むカナダでは薬剤師の平均は時給45.21ドル。

今カナダドルが88円なので(2017年12月)計算したら時給3960円です。

週休2日、1日8時間仕事するとおよそ年収800万以上。

さらにこの資料を見ると平均して50万円ぐらいボーナスと、2、30万ほどの営業利益配分と約73万円のコミッションフィーが毎年もらえるので、平均年収としてカナダの薬剤師は950万円ほど稼いでいます。

我々日本人とのこの450万円の差はなんなのでしょうか?

システム云々の違いなど(コミッションフィーなどは日本には存在しない)色々な理由はあるでしょうが、それでも大半は先程説明した

  • コミュニケーション能力
  • ズームイン思考
  • マネジメント能力

である程度補えるものです。

薬剤師として高収入を稼ぐにはやり方を知りスキルを身につけるのが一番の近道になります。

それではどのようにして薬剤師が収益を上げるのかを見ていきましょう。

高収入は派遣がメイン

まずは正社員でないといけないという固定概念を持っている人は今すぐに捨て去る必要があります。

薬剤師として大きなお金を稼ぐのであれば、初めから正社員を目指しているとまず無理です。

今の市場はよく言われているように、圧倒的な薬剤師不足でどこも多くの薬局や企業が正社員を確保できていない状態となります。

つまりどの雇用主も高いお金を払ってでも従業員が欲しい、市場全体がそうなっています。

転職する際にはそれを分かっているか、分かっていないかで交渉力に差が出ます。

薬剤師の転職の際には、自分がどれだけの人材かを上手に伝えるコミュニケーション能力、そしてそれらを数字として扱う交渉力が年収に大きく影響します。

直雇用の可能性

市場の薬剤師不足により正社員よりも派遣として働く方が、お給料が良いということを説明しました。

特に都会に近いほど無知な薬剤師からお金を搾取している、低賃金で薬剤師を募集している薬局や病院などもまだまだたくさんあるので気を付けたいところです。

もちろん都市部に集まる多くの薬剤師は搾取の実態には気づいていませんし、それに反対する運動も皆無です。

ただ年収をさらに上げるためには、派遣というシステムの殻を破るという裏技もあります。

どういうことかというと派遣として雇用されていると稀に「引き抜き」が起こります。

実際に引き抜く雇用主側としては、派遣を通すとそのたびに手数料を取られるだけなので優秀な人材であればバンバン引き抜いていきます。

もちろん派遣会社には大ぴろげにはできませんが。

薬剤師としても派遣会社を通すよりも高給を稼ぐことができるのでお得になります。

引き抜きは10人に1人ほどの割合とも言われていますが、上記に記した

  • コミュニケーション能力
  • ズームイン思考
  • マネジメント能力

に長けている人材であれば、転職するたびに引き抜かれます。

常に引き抜かれる薬剤師になるためにはスキルを身につけるのが最も手っ取り早くなります。

薬剤師の場合、まったく社会に関わろうとする気がない人材と積極的に関わる人材だと平均して200万円〜400万円ほどの年収の差が生まれます。

派遣というライフスタイル

派遣という言葉そのものにネガティブなイメージを持っている人はたくさんいますが、薬剤師の派遣の実態を知っている人はあまり多くないと言えます。

派遣切り、派遣難民、さまざまなネガティブワードが巷では溢れかえっていますしね。

ニュースで流れているのは低所得者が利用する派遣やその生活の実態などが主だっています。

薬剤師が利用する派遣の場合、基本的に福利厚生は変わりませんし、勤務時間の調整や希望などこちら側のワガママが最大限通りやすくなります。

そもそも派遣って転職者の為の会社なので、専属のコンサルタントは顧客である転職する薬剤師の希望を最大限叶えてくれます。

個人的には薬剤師さんであれば、正社員よりも派遣の方が現代人のワークスタイルに合っていると思います。

大家族から核家族化が最大限進んだ現代社会では、それが最も効率的な社会形態ではないでしょうか。

原則的に今は、自分の家族は自分自身で養う時代です。終身雇用制度は終わりました。

個人で頑張るならまずは派遣を利用した方が効率的です。

一定のコミュニケーションでOK

先ほどから何度もお伝えしている薬剤師が年収を上げるために必要な

  • コミュニケーション能力
  • ズームイン思考
  • マネジメント能力

って一体どのようなものなのでしょうか?

コミュニケーション能力


コミュニケーション能力とは相手の立場に立って物事を考える、円滑な対人関係を行う能力のことです。

もちろん円滑な対人関係というのは単なる手段であり目的ではありません。

コミュニケーションは何らかの目的を達成させるための手段として行われます。

この場合、年収を上げるためなどですね。

緻密なコミュニケーションを重ねて築き上げた人脈は一般的に「資産」になります。

薬剤師は基本的にコミュニケーション能力が乏しいので、今はまだ「普通に会話できる」程度でも年収が上がるとも言われています。

ただコミュニケーション力は訓練をすれば誰でも上達するので、いずれは薬剤師全体の地位を上げるためにも一定水準のコミュ力は身につけたいところです。

 

ズームイン思考


ズームイン思考とは簡単に言うと「全体を見る能力、考え方全般」を指します。

もっとも多いものは仕事の雰囲気をある一定のポジティブな水準を維持する「人間関係を調節する能力」です。

単純に言えばクラスのムードメーカー的役割ですね。

特に不仲な人間同士の間を取りもつ人は、貴重な人材であると同時に辞められると雇用側の痛手になります。

その次にズームイン思考として大切なものが、「店舗全体の成果を出す能力」です。

これが意味するのは直接、店の売り上げに貢献するということです。

具体例を出すと、常連の患者さんとの信頼関係を築いている薬剤師などを指します。

これは薬剤師個人に顧客がついているようなもので患者の数が多いほど、その薬剤師の市場価値は飛躍的に高まります。

患者のリピーターが増えるほど会社の利益になり、結果的に薬剤師個人の収益が増加する形で貢献されます。

年収にすると、前述の「人間関係を調節する能力」で50万円、後述している「店舗全体の成果を出す能力」で50万円。

ズームイン思考を完璧なものにするとトータルで年収がおおよそ100万円アップが見込めるでしょう。

マネジメント能力


マネジメント能力というのは一言で言うと「ヒトを管理する能力」のことを指します。

管理職に携わっていた経験があるのであれば経歴として明白な証拠になります。

管理薬剤師は今どこに行っても需要があります。

また管理職に就いた経験がない薬剤師でも、自らの管理能力をうまくアピールすることができるといきなり管理職に転職するということもたくさんあります。

例えばプライベートや何かの行事で大きなことを企画したり、主催した経験がある場合はうまくそのことを伝えることができるとかなり有利に働きます。

また転職の時点では、管理職ではなくてもどこかのタイミングで人事が変わる際には自ら名乗り出ることでポジションをゲットすることができます。

管理薬剤師となると市場価値としておおよそ年収が100万円ほど高くなります。

高収入だから何か裏があるとかは有りえない

まず転職をするとなると転職サイトを利用することになります。

数多くの求人を効率的に目を通すことができるので転職サイトを使わない手はないでしょう。

初めての転職だったり、不慣れだったりすると求人広告そのものに対して消極的になってしまうことがあるので注意しましょう。

例えば初心者であれば、高収入の求人を見て「給料が高いのには何かウラがある」と思いがちなのですが、もちろんお給料が高いのにはそれなりの理由があります。

例えば、事業そのものの市場価値が大きいと一人一人の従業員にお給料も比例して高くなります。

代わりに長時間労働を強いられるなどはありません。

そういったことがあればすぐに提携している派遣会社にクレームが入るからです。

薬剤師派遣のメリット・デメリット

メリット


  • 高収入求人が豊富にある
  • 好きな時間帯・曜日に働けるワークスタイル
  • 比較的気楽な人間関係を築くことができる
  • 転職を繰り返しても仕事が豊富にある

デメリット


  • 勤務地を選ぶことができない
  • 福利厚生が一定時間労働が条件の場合がある
  • 患者と深い関係を築きにくい
  • 長期勤務が実現できない

上に挙げているのは薬剤師派遣のメリット・デメリットになります。

メリットは何と言ってもその高収入の求人と、曜日や時間帯を選べる自由な労働スタイルでしょう。

また短期勤務が多いため気楽な人間関係を築きやすく、転職を繰り返してもしっかりと派遣会社が転職先を探してくれるのも心強いです。

逆にデメリットはというと、まずはどうしても勤務地を選ぶことが難しくなります。

また派遣法によって勤務期間が設けられているため長期勤務が実現しにくく、そのため患者さんと深い関係を築きにくいのもデメリットの一つです。

またその他に労働環境によっては週に30時間以上労働に従事しなければ福利厚生に加入できないケース等があるので注意しておきましょう。

最適な派遣型転職サイトとは?

薬剤師で高収入を上げるのであれば派遣を利用することが良いというのは先程お伝えいたしました。

では実際に薬剤師が収入を上げるとなった時に最も大切になるのが転職サイトです。

転職サイトは各会社に寄って扱う求人が異なり得意分野・不得意分野を持っています。

現状、転職のロレンスでオススメしている薬剤師さんの高収入向け転職サイトはお仕事ラボファルマスタッフになります。

これら2サイトは薬剤師の派遣に特化したサイトで、高収入を狙う薬剤師であれば両方とも登録しておきたいサイトです。

それぞれどのような特徴があるのでしょうか?

お仕事ラボ




お仕事ラボのセールスポイントは、専任のコンサルタントによるミスマッチのない転職です。

700万円以上の求人がたくさんあるので高収入を狙っている薬剤師さんにはオススメです。

またお仕事ラボは一人一人の薬剤師個人に当てたフルオーダーメイドの提案が可能にもなっています。

勤務地や給与など希望の条件を細かくヒアリングしてもらえるのが嬉しいです。

ファルマスタッフ




多岐に渡る高収入求人をたくさん持っている王道転職サイトはファルマスタッフです。
ファルマスタッフは日本調剤グループが運営する転職サイトなので調剤薬局への転職が強いのも特徴です。

またファルマスタッフでは就業先の現場の声をスタッフ一人一人が細かくヒアリングしているので、転職先の生の声や雰囲気が分かるのもとても嬉しいです。

高収入を狙っているけれども、転職先の人間関係が不安な方や細かい指定をしたい人にもとてもオススメです。

まとめ

薬剤師として高収入を狙うのであれば、まずは派遣から始めるのが一番効率的で実現の可能性が高い方法です。

目的に合ったサイトを使い、コミュニケーション能力ズームイン思考マネジメント能力をしっかりと駆使すると必ず年収は上がります。

そのためにも基本となるファルマスタッフお仕事ラボには必ず登録しておきましょう。

よく高収入を狙う割には転職活動そのものが消極的な転職者がいますが、転職を成功させるためには母数となる求人の数を増やすのが要になります。

転職サイトに登録をした後は積極的に求人にアプライして行きたいです。

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